便利さと同義、高機能と単純さ

2015.02.18

 
 
今日、ビジネスをする上でパソコンはなくてはならないものになっていますね。私が現在使っているMac OS X Yosemiteも使い始めて2ヶ月ほどが経ち、少しずつ不具合が修正されてどんどん快適に使えるようになってきています。Mac OSには「クイックルック」や「マルチアカウント」機能など独自の機能が多くあり、これらの機能があるからこそ何年も使い続けている次第です。
 
常に「便利なものを使いたい」と思うのは当然ですが、便利さとは何も機能があればあるほど良い、というわけではなく、自分が使いたい機能、使いたい使い方ができることなどが重要だと感じます。2015年2月18日付けの日経新聞によると、スマートフォン(スマホ)人気に負けることなく、従来型携帯電話を使う人の割合は多いとのこと。その理由として電話、メール以外で使う機能がカメラであることや操作しやすいことなどが挙げられており、必要な機能のみが見合った金額で使える方が「便利」と言えることがわかります。つまり、高機能であればどんな人でも使える、と考えるだけでは不十分かもしれません。
 
高機能なものを使うのはそれらの機能が必要な人であり、使う必要のない人にとっては「使えます」という言葉が魅力的とは思えないことを肝に銘じることで、「良い商品」が生まれるのだろうと感じます。私にとっても通話のしやすさでスマホに勝る従来型携帯電話、大事に使っていきたいと思っています。