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社会に必要とされ生き残るため、まず「問題意識」を持つきっかけを手に入れよう

2017年03月02日

【今日の視点】
日本の大学では質が問われ、今後の創意工夫が期待されている → 競争が激しくなれば他者との違いが重要視される → 社会貢献のため環境への問題意識を持つのも大切

 

商品やサービスが生まれ、競争が激しくなると、そのモノが置かれている環境も変わるものと考えられます。例えば、いかに他社とは違う特徴を持っているかや、どう「安さのひみつ」をアピールできるかなど、お客様に接する機会を少しでも増やそうと、各社が工夫を凝らす状況が多く見られると感じます。
 
ここで、もし自社が置かれている状況に気づかずに、「売る」ための工夫をしないままでいた場合、その会社は淘汰され、競争から外れてしまう可能性が高くなるでしょう。「問題意識」を持つことは、私たち経営者が自社の発展を考える上で、必須の条件だろうと思われます。
 
2017年3月1日付けの朝日新聞「経済気象台」によると、「天下り」が批判されている現在の大学の現状は、「大学淘汰の時代はもう始まっている」のであり、「産業界からの批判や国際比較などによって日本の大学教育の質が厳しく問われている」ようです。
 
ただ、「肝心の授業内容はあまり改善されていない」ようで、大変残念なことと感じます。
「今では普通に実施されている」と言われている大学教育の内容の中に、「アクティブラーニング(能動的学習)」が挙げられていますが、今日であっても、学生の方から「これを知りたい」「これをやりたい」などといった行動が、あまり褒められることはないように思われます。
 
しかし、「大学に創意工夫を発揮させるべきだ。それができない大学は淘汰にまかせて良いのではないか」という主張がされています。自大学はこれからの淘汰に晒された時、果たして生き残れるのかどうかは、常に「問題意識」を持って、教育の改革を進めることが影響するのではと思われます。
 
自大学には、そして自社には「何が必要なのだろうか」、そして将来の教育、商品、サービスには「何が求められるのか」といった問題意識は、内部、顧客、さらには社会をもより良いものにするのに大事なのではと考えられます。
 
社会貢献は、企業にとっての理想の一つだと言えるのではと思います。その社会のために、まずは自分の環境に対する問題意識を持ち、自信を持って商売に注力していきたいですね。

 


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