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「働いて」みる。それは役立っているか? 「働き」について考えてみる

2017年04月13日

【今日の視点】
働くこととは、役に立つこと → 新聞では、目次、余白、写真、記事の並び……など、すべての要素が役立つもの → 例え「クレーム」であっても今後の経営に役立てよう!

 

いつでも自分にしかできないこと、自分ならできることで役に立つよう働きたいものですね。
 
例えば、手元にある新聞を眺めてみると、役立っている部分から成り立っているのであり、決して役に立たない部分が存在しないことに気づきます。
 
「目次」は、新聞1部の概要として、「見出し」は1記事のキーワードとして、「リード(前文)」は本文の要約として、「余白」は、本文のまとまりを決め、読みやすさを増加させるものとして。
 
写真、ページ番号、色、文字サイズ、記事の並び……などなど、すべての要素がそれぞれの位置で「そのものとしての力が生かされる」よう活用されています。
 
私たち経営者としても、ビジネスとして、決して「役に立たないこと」を行うことはないでしょう。誰かの、何かの役に立つからこそ、商品やサービスには見合う値段が設定されます。
 
では、万が一お客様から「クレーム」をもらった場合、その時に行われた「仕事」は、役に立たないことだったのでしょうか。
 
人間であればこその間違いをしてしまったのかもしれません。または、十分な事前の説明をしなかったせいで、お客様にとっては「予想外」だったのかもしれません。
 
もしくは、とても役に立つ商品やサービスである「はず」なのに、私たち供給側の「そのものとしての力が生かされ」ず、本来の働きをしないままになってしまったのかもしれません。
 
ここで、「クレーム」にも、「そのものとしての力が生かされる」べきでしょう。クレームが発生した事実があるのなら、それを生かし、次の「仕事」の役に立てるべきだと考えらえます。
 
「そのものとしての力が生かされる」のなら、誰であっても、何であっても、喜んで働くことができるのではないでしょうか。
 
「楽しんで」できました、という感想は、決して自分だけの一方的な感情であってはならないのだと考えられます。供給側、需要側の双方にとっての「楽しさ」や「喜び」が生まれる「働き」が、正しい仕事だと言えるのではと感じます。

 


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