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美術館にて旅を「観る」 Vol.126

暑い日には、涼しく落ち着いた雰囲気のカフェで過ごすのも良いもので、それぞれの店独自の「夏限定メニュー」なども楽しめます。
 
さらに気分だけでも「避暑地」を味わおうと、西新宿の損保ジャパン日本興亜美術館で開催中の「安野光雅・ヨーロッパ周遊旅行」展に行ってまいりました。
 
「旅の絵本」がお気に入りですので、そのスケッチ原画であるヨーロッパの風景画が作者の心情とともに鑑賞できる貴重な期間です。
 
スケッチする場所というのは、「ここだ!」とピンときたら迷わず描くのが良いとのことで、安野さんに選び取られた風景は、自然がメインでであったり建築物がメインであったりとさまざまです。
 
しかしどのスケッチを見ても、その場所に行き着くまでの旅の過程と、その場所から伸びる道の先を見てみたいという気持ちが湧いてきます。
 
また、「風景」の中には人物も非常に多く描かれており、その場所で暮らしたりその場所に訪れたりする人々がいてこそ「風景」が成り立っていうのだということもよくわかります。
 
特に、安野さんも旅先ではできるだけ美術館に訪れるようにしており、そこで観た作品は単なる風景などよりも忘れにくいものだと感じているのだそうで、やはりそれぞれの作者があえて「作品」として残したいと考えるものは、観る人にも大きな影響を与えるものなのだろうと確信した次第です。
 
これからも、機会があれば美術館に行き、さまざまな展示作品を観ることで、知らなかった世界に出会いたいものだと思います。
 
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今月7月の「円(まどか)コンサルティング・注目の記事」
 
1. 技を磨くには理論から
 
大辞林によると、「歯」とは厚みのあるもの、「刃」とは鋭くとがったもの、という違いがあるようです。そうであるなら、やはり7月22日付けの日経新聞の文化面で「長勝鋸」を経営する長津勝一さんがおっしゃるように、鋸に付いているのは「歯」ではなく「刃」と言えそうです。
 
これまでの経緯の中には、鋸を必要とするであろう建設業の悪化などもあったそうですが、60年間どのように「研ぎ」の仕事を続けてこられたのでしょうか。
 
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2. 「無意識」が意識される時とは
 
私の生き方に関する考え・信念は、絵本・ファンタジー・古典・ミステリー・小説・漫画などなど、0歳から読んでいたさまざまな本からの影響を受けております。読んでから時間が経っている本の内容は忘れてしまっているものもありますが、それでもふとした瞬間に「あの本にこんなことが書かれていたな」と思い出すことがあります。
 
ところで、7月22日付けの日経新聞・サイエンスには、「復活 サブリミナル効果」という記事がありました。「私たちが気づいていないところで情報処理をするもう一人の自分」がいるというのは、どのように考えるべきなのでしょうか。
 
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編集後記
 
7月16日・25日に、 倫理法人会のモーニングセミナーで講話をしてまい りました!
 
私がどのような考えを持って生きているのかといった信念をご紹介 し、 大変多くの方に聴いていた だ くことができ、 ありがたく思っておりま す。 さっそく何人かの経営者様にはコンサルティングをお試しいた だ け たことも嬉しく思います。
 
今後も、私の考え・仕事が皆様のご参考・ お役に立てればと思っており ます。
 
【斉藤華奈美/円(まどか)コンサルティング】

2015/07/28